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八王子市が2015年4月1日に中核市に移行決定、変化に期待!

      2014/05/30

[star_h4 color=”blue”]来春八王子市がめでたく中核市に[/star_h4]

八王子市が、2015年4月1日に中核市に移行し、
住民サービスの充実を図ることになりました。

5月28日にさまざまなメディアがニュース配信で伝えていますが、
政府が正式に八王子市を中核市に指定する政令を閣議決定したのです。

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全国ベースでみますと44市目で、都内としては
初の中核市が誕生する事になります。

関東地方では宇都宮市、前橋市、高崎市、川越市、柏市、
船橋市、横須賀市に次ぐ8番目の中核市です。
いずれの市もそうそうたる顔ぶれと言えます。

ちなみに八王子はこんな所です。
素敵な動画があったので貼っておきますね。

[star_h4 color=”blue”]中核市とはどんなもの?[/star_h4]

そもそも、中核市というのは、人口が30万人以上であり、
所属する都道府県の議会と、その市自身の市議会の議決を経て
総務大臣へ指定を申請するものです。

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人口が多い市町村も少ない市町村も、同じ事務権限では
スムーズな運営が難しいので、中核市という指定を受けた市は
事務権限を強化することができるようになります。

中核市に移行したあとは、都道府県から福祉・都市計画をはじめ、
さまざまな事務が委譲され、その市の実情にあった
住民サービスが可能となるのです。

具体的には、保育所や特別養護老人ホームの設備・運営に関する基準を
市独自で定めることもできますし、
宅地開発の許可・指導においても地元の実情を反映でき、
より住民のニーズを反映した町づくりができます。

私が思いますのに、このような自分達の街のことは自分達で決め、
住民のニーズに合った行政サービスを行うという動きは
多いに歓迎すべきだと思います。

全国一律基準で各種の基準を定めて行政サービスを
行なっていくということは、単純明快でわかりやすいかもしれませんが、
それぞれの地方自治体の特性に応じたサービスができないという
デメリットがあると思います。

そこに住んでいる住民の街の事は、
その住民が一番良く知っているのです。

そして、そこから生まれてくる行政に対するニーズは
その自治体が独自の対応をするのが一番妥当であるとともに、
効率的なのです。

中核市の要件を満たし、現在指定を目指している市は
八王子市の他にも、 埼玉県越谷市、神奈川県藤沢市、
愛知県一宮市 、三重県四日市市、大阪府吹田市が控えています。

政府としても地方の自主性を尊重することが、
より良い住民サービスの実現につながるということを念頭に、
これらの市の中核市指定を急いで欲しいと思います。



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