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奥穂高岳は滑落事故が多い。初心者には難しいので要注意!

   

[star_h4 color=”blue”]奥穂高岳で遭難と滑落事故発生[/star_h4]

5月に入り、岐阜県と長野県の県境にある北アルプスの
奥穂高岳で、遭難や滑落事故が相次いで発生しました。

山岳警備隊がヘリで救助に向かいましたが、
遭難された方はすでに心肺停止で死亡、
滑落した方は無事救助されましたが重傷を負っています。

奥穂高岳は傾斜が厳しく道幅が狭い所や尾根を
歩かなければならず、
滑落も非常に多い山です。

登山の最中に滑落していく人を見かけて110番したり、
動けなくなった人を見かけることもあるようです。

目の前で滑落する人を見て登山をやめて
引き返した人もいるそうです。

[star_h4 color=”blue”]奥穂高岳は初心者には厳しい?[/star_h4]

奥穂高岳(おくほたかだけ)の標高は3,190メートル。
3000メートル級の山ですから、富士山にも匹敵するくらい
高い山で、登山にも十分な装備が必要です。

途中、長い梯子や鎖場があり、上りだけでなく
下りも厳しいスポットがたくさんあります。

落石があると下の人達に当たって危険なので、
石を落とさないように慎重に歩かなければなりません。

天候の良い時でもかなり難しい山ですから、
残雪がある時や悪天候の時は本当に大変です。

暴風雨などかなりの悪天候であれば登山を
あきらめる人も多いのでしょうが、
少し天気が崩れるくらいの予報だと、
大丈夫と判断して登ってしまう人が多いんです。

山ではちょっとした天候の崩れが
意外に大事になりますから、
くれぐれも甘くみないようにしましょう。

ルートが分かりづらい所もあるので、
うっかり道を外してしまうことも。

切り立った狭い道を行かなければならないので
滑落も多く、頭を打ってしまうと大変です。

遭難して低体温になることもありますし、
とにかく装備が大切です。

登山に慣れていない方は奥穂高岳は手強いですし、
難所も多いので思ったより時間がかかると思います。

水や食糧が尽きてしまうと
疲労を回復させるのも困難になります。

食事の用意をせずに気軽な気持ちで登る人も
いるようですが、
疲れた体を回復させるのは休息と、
水分・食事です。

同行者が「大丈夫、登れるよ♪」などと
気軽に誘ったとしても、
初心者の方はよくよく調べて準備し、
慎重に登るようにしましょう。

なんといっても3,000メートル級の山ですから
あなどってはいけません。

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