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NHK朝ドラ『まれ』の大泉洋はダメ男だけど笑顔にさせてくれる人

      2015/07/10

朝ドラで大泉洋のダメ男ぶりが話題

※この記事はネタバレを含みますので、まれの両親が結婚することになった経緯などを読みたくない方はご注意ください

NHK朝ドラ『まれ』に出てくる主人公の父親・津村徹を大泉洋さんが演じています。

これがとんでもないダメ男で、夢ばかり追いかけては失敗し、家族をまともに養うことができません。

もともと東京で暮らしていた家族が財産を失うことになり、能登で巻き返しを図るのですが、それすらうまくいかない始末。

堅実な仕事が続かない大泉洋のせいで、まれも母親も働き詰め。

ドラマを見ていると、何度も「しっかりしろ!」と怒鳴りつけたくなってしまいます。

ネットの評判でも、徹のダメっぷりは見ていて腹立たしいなど、話題になっているようです。

確かにひどい父親で、もし役が大泉洋さんでなかったら見続けられなかったかもしれません。
これはひどい役だけど、適役だったのではないかなと私は思います。

ダメ男にもいい所はある

そんなダメ亭主と結婚した妻・津村藍子を常盤貴子さんが演じています。

とっても明るく健気で、父親が不在の中、子供たちを立派に育てていきます。

そんな藍子が徹と結婚した秘話が第3週で明かされました。

結婚前の藍子はとても暗く、人付き合いも苦手で孤立していました。
でも徹はそんな藍子の気持ちをよく分かってくれて、たくさん笑わせてくれたのですね。

自分をこんなに笑顔にしてくれる人に結婚を申し込まれ、即OKしたのです。

その時のことを思い出し、やっぱりダメ夫でも好きなんだと。

子供たちには迷惑な話かもしれないけど、またお父さんとやっていきたいと。

このシーンを見ていて涙があふれてきました。

実のところ、この夫婦が元サヤに収まるのってなんだか嫌だったんです。
朝ドラだからこのまま離婚する展開にはならないだろうと思っていたけれど、安易にくっつかれたら嫌だなと。

でも、自分を笑顔でいさせてくれる人の存在って大きいんですよね。
いつも卑屈になって笑えなかった自分を笑えるように変えてくれた人。

その人のお陰で藍子はいつも明るく、子供たちを引っ張っていくことができたのですね。

それに対して自分たち夫婦はどうだろうか、なんてことをふと思ってしまいました。

夫は私を笑顔にしてくれているかな。
私は夫を笑顔にしてあげているかな。

夫婦関係だけとは限りませんね。

親子関係でも、友達関係でも。

いろんな対人関係があります。
この先もずっと一緒にいたい人もいれば、もう二度と関わりたくない人もいます。

人間関係をどうするか迷った時、自分が笑顔でいられるかというのを判断基準にするというのも一つの方法かな、なんて考えてしまいました。

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