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滋賀県立成人病センターが診察不十分で後遺症、県が損害賠償支払い

      2014/06/04

[star_h4 color=”blue”]守山市の成人病センターで医療ミス[/star_h4]

滋賀県守山市のの成人病センターで男性が賠償金を求めて
訴訟を起こしていましたが、県が男性に500万円を支払うことになりました。

この男性は2013年7月に、脳梗塞の可能性を感じ成人病センターを受診しましたが
医師の診断の結果、その疑いはないということを告げられました。

しかし、1ヶ月後に左の手足が動かしにくいという症状があらわれたため
再度病院を受診しました。

男性側はMRIの検査を希望しましたが、病院側がCT検査をしたところ
脳梗塞の可能性が低いと判断したので、MRI検査は行われませんでした。
この時受けた診断は、熱中症の可能性があるという内容だったようです。

しかし、数日後に症状が悪化したため、男性は別の病院を受診します。
そこでMRI検査が行われ、脳梗塞と診断を受けました。

ちなみにMRIはこんな感じで行われます。
   ↓ ↓

男性はすぐ入院し、治療を受けましたが、後遺症として左上半身に軽いまひが残って
しまいました。

これに対して、後遺症が出たことは、医師の診察が不十分であったということと
関係しているということで、損害賠償が支払われることが決定しました。

[star_h4 color=”blue”]医療ミスを防ぐには・・・[/star_h4]

医師にも診断ミスが起こることはあると思います。

原因がわからないような症状というのも多くあるので、色々な検査をして
診断結果を出すのではないのでしょうか。

この男性は、初めの診断で異常がないと言われていますが、
何だかおかしいと不安な気持ちでいっぱいだったのではないでしょうか。

MRIならはっきり分かると思い、医師に検査をお願いしたのだと思うのです。

ですから、医師には、そのような不安な気持ちも
汲み取って診察してほしかったなと感じます。

医学的なことは詳しくないので分かりませんが、
CTだけでは判断できないこともあるのであれば、
MRI検査はすべきだったのではないかなと感じました。

もし、早期に発見できていれば後遺症は出ていなかったかもしれない、
と感じるのも当然のことだと思います。

今後このようなことが起こらないように、病院側も診察方法や診断方法を
再度見直して頂きたいです。

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