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東京の銭湯料金が10円値上げ~変遷の歴史を振り返る

      2014/06/01

[star_h4 color=”blue”]都内銭湯料金が10円値上げ[/star_h4]

都内の銭湯の料金が、現在450円のところ10円値上げされるらしいです。
都公衆浴場対策協議会が舛添都知事に答申したそうです。

銭湯の料金って都知事が承認して決めてるんですね。
知りませんでした。

消費税が5%から8%に増税されたのは2014年4月1日でしたが、
それからしばらくたっての値上げ。
増税の影響もあるでしょうし、円安で燃料費が上がったことも
関係があるのでしょう。

今は銭湯に行く人もだいぶ少なくなったのではないでしょうか。
ちなみに私は一度も行ったことがありません。
スーパー銭湯はありますけどね。

銭湯は物価統制令という法律の管理下にあるので、
料金を銭湯側が勝手に決めることができません。

物価統制令ってなんだか古めかしい名前ですが、
戦後に物価高騰したため、国民の生活を安定させるために
物価を一定にするように定められたものだそうです。

そんな法律が、まだ生きているとは驚きですね。

スーパー銭湯は物価統制令の下には入っていないので、
お店が自由に料金を決められます。

銭湯に行く人ってあまり聞きませんが、
スーパー銭湯が好きという人は周りにたくさんいます。

今回10円の値上げということですが、
家族で何度も行く人なら
多少影響を受けるかもしれませんね。

[star_h4 color=”blue”]都内銭湯料金の変遷[/star_h4]

現代の銭湯は、こんな感じです。

東京の銭湯の料金が460円になるということですが、
この価格が高いのか安いのかは今ひとつピンときません。

今は家庭にお風呂が付いていることが多いですし、
銭湯に行くとしても気晴らしだったり、
たまには広い湯船に浸かりたいという
気持ちからだったりします。

「東京都公衆浴場業生活衛生同業組合」という
長い名前のサイトを見たら、
昭和23年から現在までの都内銭湯の料金が
一覧表になっていました。

最初(昭和23年)は大人6円からスタート。
26年には倍の12円に、46年には40円、
50年に100円、平成元年には295円、
平成12年に400円、そして平成26年に460円へ、
というように変遷しています。

[star_h4 color=”blue”]銭湯の魅力[/star_h4]

現在はピーク時の3割程度しか
銭湯は残っていないようです。
sentou2
非常に銭湯は厳しい立場にありますが、
その分生き残った銭湯というのは様々な
工夫や努力を行っており、家の風呂では味わえない
様々なサービスを行っていることが多いです。

まず第一の利点はやはり広いことでしょう。
旅行で温泉旅館に行ったときを思い出してください。

あの感覚をちょっと歩けば味わえるというのは
なかなか悪くないと思いますよ。
そして様々な風呂のバリエーションもあります。
体を引き締める水風呂、ピリピリと心地よい電気風呂、
気持ちのいいジェット風呂等々、
家では絶対に味わえないものがあります。

そしてなんといってもサウナ。
ここでたっぷり汗をかき、水風呂に入り、
またサウナで汗をかき・・・ これは最高ですね。

風呂上りにフルーツ牛乳もいいですよね。
毎日行くには費用や手間がかかりおすすめはできませんが、
週末、一週間の仕事の疲れを洗い落とすために
銭湯に行ってみるのは期待以上の満足感を得られると思いますよ。

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